新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年 (編著:槇文彦、大野秀敏 )【新刊書籍情報】

平凡社より、建築界・市民社会に大きな問題を投げかけた国立競技場建て替え問題についての槇文彦氏のエッセイなどを掲載した「新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100年 」(編著:槇文彦、大野秀敏 / 元倉真琴、古市徹雄、陣内秀信、宮台真司、吉良森子、越澤明、松隈洋、進士五十八、森まゆみ、長島孝一)が2014年3月27日から販売開始されるそうです。


新国立競技場、何が問題か: オリンピックの17日間と神宮の杜の100
槇 文彦 (著, 編集), 大野秀敏 (著, 編集)
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ポイント@AI

本書は、槇文彦氏が提起した「新国立競技場は神宮外苑の歴史的文脈に適合するのか」という問題を軸に、建築家・都市計画家・社会学者らが議論した内容をまとめた一冊です。東京屈指の景観と市民の憩いの場である神宮外苑に、巨大スタジアムを建設することの是非を多角的に検証し、オリンピックの17日間と神宮の杜の100年という“時間のスケールの違い”を問い直します。シンポジウムの議事録や論考を通じ、都市計画の透明性、市民参加、歴史との調和、巨大公共施設のあり方など、現代の都市が抱える根源的な課題を浮き彫りにしています。

運営人からひとこと

新国立競技場をめぐる「知の攻防」全記録――建築家・文化人たちが発した言葉と、2025年に読み直すべき思考の軌跡
ひとつの建築が、これほどまでに日本中の「言葉」を引き出したことがあったでしょうか。新国立競技場の建設プロジェクトは、単なる公共事業の枠を超え、戦後日本の都市計画、建築コンペのあり方、そして「日本らしさ」の定義を問う巨大な思想の実験場となりま...

さきほど公開したコトことmyRoomの記事「新国立競技場をめぐる「知の攻防」全記録――建築家・文化人たちが発した言葉と、2025年に読み直すべき思考の軌跡」にあわせて、以前紹介した記事をリライトしてみました。

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