クリスチャン・ノルベルグ・シュルツ(著)による『ゲニウス・ロキ: 建築の現象学をめざして』[住まいの図書館出版局]の古書がアマゾンにて販売されています。
『ゲニウス・ロキ: 建築の現象学をめざして 』
クリスチャン・ノルベルグ・シュルツ (著), 加藤 邦男 (翻訳), 田崎 祐生 (翻訳)
住まいの図書館出版局 (1994/7/1)
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『ゲニウス・ロキ: 建築の現象学をめざして』は、ノルベルグ=シュルツが「場所の精神(ゲニウス・ロキ)」という古代ローマの概念を建築論に取り入れた重要書です。建築は単なる形態ではなく、その土地固有の歴史・文化・自然環境に根ざした「場所性」を表現する営みであると説きます。プラハやローマなど具体的都市を分析し、建築が人間の実存と結びつく「場所の現象学」を展開。ハイデガー哲学を背景に、建築を「場所の守護霊」として理解する視点を提示し、現代建築や都市論に大きな影響を与えました。
運営人からひとこと
建築家や都市プランナーが密かに目指す「場所性(Sense of Place)」とは?
archiclue.の記事「建築家や都市プランナーが密かに目指す「場所性(Sense of Place)」とは?」でクリスチャン・ノルベルグ・シュルツのことも取り上げられていたこともあり、この本をセレクトしてみました。




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