書評:「寺院消滅―失われる「地方」と「宗教」」鵜飼秀徳(著)/評者:本郷和人

鵜飼秀徳氏による「寺院消滅―失われる「地方」と「宗教」」の書評がBOOK.asahi.comにて掲載されています。

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ニュースのポイント@AI

鵜飼秀徳氏による『寺院消滅』は、地方寺院の急速な衰退と仏教界の危機を描いたルポルタージュ。高齢化・過疎化・都市集中により檀家が減少し、寺院の維持が困難になる現状を、全国の僧侶や檀家への取材を通じて明らかにする。寺院の経営難、跡継ぎ不在、無宗教化する葬儀など、宗教と地域社会の断絶が進む中で、僧侶たちの奮闘や仏教の再定義を模索する姿も描かれる。寺院は本当に不要なのか?現代人の死生観と宗教観に鋭く切り込む一冊。

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