中村琢巳氏による「生きつづける民家 保存と再生の建築史」の書評が本よみうり堂にて掲載されています。

→『『生きつづける民家 保存と再生の建築史』中村琢巳著(吉川弘文館) 』


『生きつづける民家 保存と再生の建築史』中村琢巳著(吉川弘文館) 1980円
【読売新聞】評・牧野邦昭(経済学者・慶応大教授) 現在、日本の住宅は建築後その価値が急速に低下し、40年に満たず取り壊されることが多い(木造住宅の税務上の法定耐用年数は22年にすぎない)。湿気の多い日本では、特に木造の住宅が消耗品的
ニュースのポイント@AI
『生きつづける民家』は、日本各地に残る民家の保存・再生・活用の実例を通して、建築の寿命や地域文化の継承について考察する一冊。古民家を単なる「過去の遺産」としてではなく、現代の暮らしに根ざした「生きた空間」として捉え、修復技術・住まい方・地域との関係性を丁寧に紹介。建築家・研究者・住民の視点が交差することで、民家が持つ時間的・空間的価値を再発見し、未来へとつなぐヒントを提示する内容です。


